20代から不動産投資を始めれば、30には大きな資産となっている可能性大!ロバートキヨサキに学ぶ
- 2013年09月20日 |
- スパイラル不動産投資法 マインドセット |
どうもクワトロです。
先週から、今年の山場を迎えたような感覚です。。。
人生いろいろありますね。今年が一番激動かもしれません。
大学受験や就活、いろいろありますけど、自分がどうなるかっていうのを
ちゃんと感じるのがこのゴロです。全部大きな感じがしております。
さて、その感覚を強めるのが私は不動産投資だと思います。
タイトルから書いていますが、20代からしてください!
なぜなら、時間と資産がレバレッジが効くからです。
特に不動産投資は、コミュニケーションを多く使うので
とてもジコトウシ的にも最適だと思います。
ロバートキヨサキも言っていますが、ビジネスには、
システム、コミュニケーション、法律、製品、キャッシュフローが
あります。
解説すると、製品が部屋で、システムが家賃収入を得るための仕組、
法律が、税制や民事など、キャッシュフローはそのままの利益ですね。
私はコミュニケーションは売込むほうなので、勘違いしていただきたくないのは
普通にしゃべれるのがコミュニケーションではありません。
自分を売り込むためのコミュニケーションです。
なので、普通に仕事をしているとビジネスの感覚が身につかなくなるのは
当たり前かもしれません。会社を出ると、自分でビジネスできなくなるからです。
そういう点だと、不動産は自分のコミュニケーションしだいで、結果が大きく変わって
来ますので、若いうちから行動力を備えたコミュニケーションを磨いたほうが
自分としての資産も磨きがかかるのです。
特に不動産投資では、結果が出た分だけキャッシュフローにつながりやすいので
モチベーションの維持につながりやすいですし、それが自信となってどんどんと
行動デキル正確になっていくでしょう。
もちろん税務に関しても、不動産を維持するには税制は避けては通れないので
知らないよりは知っていてそれをビジネスにつなげることが出来ます。
システムに関しても、管理会社さんや、不動産屋さん、銀行の融資担当者さん、
不動産投資仲間とのつながりが、大きな力を作ってくれますので。
そういった仕組みを自分で作りだすのは、普段の会社員生活では味わえないと
思っています。
まあ、若いうちから早めに面白い経験してみようってことですね。
不動産だけではとどまりませんので、ほかのビジネスでも構いません。
自分で結果や資産が大きくなるものを選んでいけばおのずと
普通では経験できないものにせいちょうできていると思っています。
特に、オリンピック景気が来るので、不動産だけでなく様々なニーズが
潜んでいると思いますので、本当の日本の成長が出来るかもしれません。
ここで、閉じこもっていないで、一気に開かせれば、2020には生オリンピックを
会場で見られるかもしれませんね。
私も仲間と平日でも観戦できるように頑張っていきたいです。
なので、これからの20代は貪欲に行ってほしいです。
私も20に今の考えがあれば、もっと時間を有効活用していたと思います。。。
まあ、それが金持ち父さんの成功するための失敗ってやつでしょう。。。
みなさんもそうならない様にできることをしましょう!
クワトロ
本日の本はこちら↓かなりお勧めです。
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