どうも、熱砂の攻防、クワトロです。

前回の福岡ツアーから間が空いてすいません。

毎日相談者の方と暑いトークを深夜まで繰り広げていると

自分の時間がない

ということになります。

ただ、人生を変える勢いのある方は行動が違いますね。

すぐに不動産で資産を作って、幸せな家賃収入を得る生活を

始めることですから。

さて、福岡の情報で、お伝えするとしたら、留学生が多いことになります。

日本人より多く感じます(笑)

今年はいたるところに言っていますが、北海道から、福岡まですべて中国の方が

かなりの団体で活動をしております。

不動産市場も同様で、よい物件に関してはすぐに中国の方が

現金購入

で買うそうです。。。

お金のない、私どもサラリーマンには考えられない行為ですね。

私の予想ではそのうち、

移民

が増えると考えています。

中国の環境が良いか？

富裕層は安定と安全を求めます。

日本て安全過ぎませんか？

私はインドネシアで、苦行の業を行ってきたのでわかります。

日本は環境が良いです。

その上、サービスと食の安全が保たれていて、

これだけ、そろっている国も先進国の中でもＮｏ１だと思っています。

その分、魅力的な地域ということで世界から目を向けられるのは無理もありません。。。

博多、福岡の物件は６％を切る勢いの価格帯。

それを支えるのが海外マネーとも思われます。

おかげで物件のエリアが広がること広がること。

私のマーケティング調査だと、

大宰府

はＯＫです

市場と需要がマッチしており、極端な開発がありません。

ある意味枯れたマーケットなので手出しがしやすいです。

しかも生活の環境がそろっているので、私好みの町の作りです。

ファミリー向けを狙っていけばまず間違いはないでしょう。

やはりマーケットが上がってくると地域を広げざる負えません。

いいところがほしいのはだれもが思います。

でもその中でも市場のギャップをつかみ、安定した収益を

作り出すのが不動産投資の

マーケティング

だと思います。

ハードの面もいろいろ工夫するのは他の本でもありますから

割愛しますが、マーケティングの見方はあまりないですよね。

全国を回ってわかることは、

どこかに住みやすさと需要がマッチしたところがある

です。

一都三県を希望される方はなぜでしょう？

一都三県ならどこでもいいのですか？

そういう疑問があります。。。

エリアを見る。それが重要です。

ローンがでて、エリアもよくて、築浅の物件なんて

誰もがほしいです。。。

そういうのは夢というよりかは、妄想です。。。

そのうちかなえて買えばよいのです。

資金と資産の形成を一気に行い、その背景で勝負する。

それが私の考えです。

さーて、熱い物件のたびに出てこようかしら。

砂漠のトラ、クワトロ

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