岡山の物件調査。街並みよし、人口と世帯の比率と、物件数はバランスが取れていると判断
- 2014年04月28日 |
- 不動産投資 物件調査 |
どうもクワトロです。
現在、GWの休暇を利用して、物件の調査に来ております。
やはりこういった調査を行わないと地域性のギャップ差を理解できなくなります。
今回のの地方は
岡山
です。
私の認識では、宇喜多直家や黒田官兵衛、池田恒興などの戦国武将がいる
要所的な存在が岡山です。
物件の内容というよりかは住みやすさと物件の供給量のバランスです。
そのギャップを埋めるべく調査しなければなりません。
地方投資が危険?
私にはそういうのはあまり気にしておりません。
なぜなら、地方でも回る秘訣があるからです。
その見極めをするために、私は全国各地に出兵しております。
イメージと現実は違うということを埋めるのが重要なのです。
地方とか首都圏とか、そんなマクロなレベルで話すからぶれるのです。
もう少し、ミクロに見れば、その勝てる範囲が見えてきます。
なので、単純な地方投資が悪いとか、東京がいいとか大きい話には
載らないのが良いと私は感じています。
マーケティングすればその可能性と、安定度がわかるので、
その調査が出来ないからこそ、そういった大きな枠組みの
確率論になってしまうのだと思っております。
現に地方でも満室になるところはなりますし、
供給の足りないところもあるのです。
そういった情報は
生
なので、自分の足で調べるしかありません。
だからこそ、時間を使って調べる必要があるのです。
岡山の街並みは投資基準に合致する部分が非常に多いので
物件が出たら購入の土台に乗ります。
そういった判断基準が載っている本などはあまり見ませんね。
経験的だからでしょうか。
経験をわかりやすい基準にするのが一番の問題ですね
見方と調べ方によって結果が違いますから。
そこを見なくてはいけませんね。
何を信じるかは自分次第ですし、決めなくては始まりません。
それはいつも言っています。
そうあなたの人生は自分でしか決まりません。。。
それが答えです。
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