どうもクワトロです。

最近は待っているのは太陽光です。。

毎回太陽光ばかり上げていますが、不動産との親和性がとても強いです。

特に法人のメリットは絶大で、設備の償却は、一年償却や７年償却など
企業の利益に応じた、償却が出来るということになります。

そのため、私は、今年の５月決算が終わり次第、太陽光の設置を行い、
次年度の節税を行います。

そうするとキャッシュの貯まり具合が劇的に改善し、財務体質が
よくなるため、資金繰りに余裕が出来てきます。

あとは、安定した収入があるということは企業にとってかなりの
メリットがあるため、この収入を仕組み化したいと考えています。

個人の場合だと、法人並みにメリットはなく、

雑所得

として収入の計上を行わないといけません。

そのため、損益通算ができません。

これは、グリーン減税のＨＰにも書かれているため、

サラリーマン大家さんの場合は、雑所得です。

損益通算はできませんので、販売店さんのあおりや、他のやっている人の
話を聞いてみて、わかっているかの判断が必要になってきます。

雑所得の場合、経費の計上が、機材のみとなり一括計上すると
繰り越しもできません。

そのため、定額で１７年で償却するという形になります。

それでも利益が出る場合は、雑所得の一律２０％が税率として

かかりますので、ちゃんとしたシュミレーションをする必要があります。
利益が出ても、確定申告で、２０％の税金を払うことは認識しましょう。

その点、法人だと、売り上げが合算できますので、利益の出るビジネスと

組み合わせることによって、設置した年度の、利益を見かけ上で圧縮

してくれますから、税金の負担を減らすことが出来ます。

あとは法人の方が経費の幅が広がりますので、そういったメリットを理解するのが

一番の近道だと思います。

収入と節税。

面白い組み合わせだと私は思っています。

ローンも不動産投資で使う銀行より、スキームが緩いですから、
比較して、簡単に融資も付きます。

頑張って、ある程度の収入を作る体質を作る。

というのは、不動産でも太陽光でも一緒だと思っていますから、
調べるのが重要です。

わからなかったら、私のメールマガジンを登録の上、私に

質問してみてくださいね。

クワトロ

 

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