大家さんの知らない太陽光の投資ポイント。パネルはどこでもよくない。選ぶのは工事。
- 2014年06月08日 |
- 太陽光発電、ソーラー |
どうもクワトロです。
あいにくの雨で太陽光の発電量が気になります(笑)
さて、私の懇意にさせていただいてる太陽光コンサルタントさんの
セミナーから太陽光の気を付けるポイントを抜粋しました。
・太陽光発電以外は機械の仕組みを使っているため故障率が高い。
・他の自然発電に関しては、用地が少ないため普及が進んでいない。
・政府が2030年までに日本の2070万戸に着けるように目標
・100万KWで原発5基分
・自給率20%を目指す法律が出来ている。
・再生エネルギー補助金をとられる。
・全量買取、32円税抜き
・日本だと流通1000社
・他の事業分野で補完できる会社がつぶれない。
・サンテックは潰れた。
・直射日光が当たらない太陽光効果、5度下がる、紫外線が当たらないので劣化が起こらない。
・瓦を太陽光パネルにすると重さが5分の一になる
・積雪時は架台の重量で壊れる。
安易な見積もりで決めるのはやめましょう!
なぜなら、大家さんで太陽光を知らない方が多いからです。
ある意味保障や、保険を組み合わせることによって、物件より、
高い収益率を誇ることが可能なのです。
また、融資も不動産と違って考え方が違いますので。
どうやるかによって組み合わせが違います。
ある意味最新の投資法なので、仕組みが出ていない部分だと思います。
特に融資戦略や税務戦略。
こういったものは、大家の収益と直結し、法人初年度からキャッシュを作り出す
環境も準備されていることを考えるとやらない手はないと思います。
リスクは保険でと保証でほぼカバーされます。
気になるのは。それが保証されるのか。
それはほとんど工事の部部分なのです。
安いところが良いというのはわかりません。
安いからこそ電気的な工事に手抜きがあってはいけないのです。
普通の大家さん感覚で、相見積で安い会社でいいや。
というのは20年や30年の保証を捨てている可能性が高いのです。
やはり、保証をいただくにはある程度の会社の技術と、経営を存続させていくための
安定性が必要になってくるのです。
昨今簡単に出来るといって安価につけている方もおりますが、やはり信頼のデキル20年の保証と
いうのは、20年たってみないとわかりません。
その間に、代理店、施工会社がつぶれては意味がないのです。もちろんメーカもですが。
なので、安かろう悪かろうの世界がブームの中で存在しているのです。
簡単に見積もりが取れるからと言って、安易な書面だけの比較は自分の一生の収入を
脅かすリスクになる可能性があるのです。
簡単な電化製品を買うようなイメージで太陽光をやるのはとても危険です。
大家さんならなおさらリスクを極力抑えて20年の保証に耐えれる体制で
安定的な収入を狙いましょう。
自分の収入は自分で作るもの!!
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新しい投資の可能性を探る太陽光大家 クワトロ
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