買取価格見直し!環境と、生活と物価。不動産は何が起こるかわからない。市場分析
- 2014年06月19日 |
- 未分類 |
どうも、考える実業家クワトロです
昨日太陽光の買取価格の見直しの話題が出ていましたね。
本当に見直すかは議論の問題ではなく、価格転嫁か環境か?
というのが今後の重要な要素だと私は考えています。
私の主催する
エウーゴ
間違えた。
クワトロ学会では、環境の変化に伴い物価の上昇が起こりやすいとお伝えしております。
温暖化で変わる要素がたくさんあるのです。。。
最近の大雨や異常な環境は普通に起こるべくして起こっている
というのが、世界環境機構での認識です。
ほとんど
人間によってつくられた
と言っております。。。
原子力を動かすとかそういう問題もありますが、
本当の環境への配慮が意識として浸透していないのは事実です。
環境が変動すると、食料とエネルギー自給率の低い日本では大きな
痛手となってしまい、物価上昇は否めません。
物価上昇で一番の影響を受けるのは収入を単一にしている
サラリーマンです。。。
固定費の電気が上がる。火力に依存しているから。。。
輸入燃料が上がり、物価を上げるのも必然。
とはいうもの原子力は危険。。。
となれば新しいエネルギーの存在を広めるしかないのです。
太陽光は自然から作られるエネルギーです。
買取価格が保証されるからこそ、意識の高い投資家の
方が、太陽光の事業を広めるのです。
リスクというよりかは環境意識だと思います。
温暖化で予想されるのは、日本の気象も変わっていくのは必須です。
私の考えだと、東北や北海道に人口が移動する可能性もあると思っています。
なぜなら、亜熱帯化した日本でマラリア等の今までに見たことのない病気が
起こり得るからなのです。
本当に変わってしまう可能性があるからこそ、新しい事業として見ています。
なので、不動産もどこがよいというか安全な地域ということが要素になりえます。
水、原発、空気、食料。。。
私が50歳になっているころには今以上に過酷な環境になっているかもしれません。
本当に大事なのは何か?
不動産でも答えを求める方が多いですが、結局自分の行動で決まります。
ぼうやだからさ
(ベイビー大家ではない)
と未来の人に言われるような判断だけはしたくないところ。
だからこそ自分の未来は切り開く。
私が出来るのも
ダカールの演説
のように、人の心を動かせるような活動をすることです。
大家は新しい局面に来ている。
そう思っています。
なので、大家にとらわれない事業を立ち上げるのも重要。
まずはサラリーマンの方の意識から変えるのも重要。
何が言いたいか。。。
未来を作り出せる能力を皆で持つ。
それがニュータイプ思想!
少なくても動ける人たちで大きな結果を得る。
パレートの法則も必ず役に立つw
あなたはどんな未来を作りたいですか?
描けるのは自分だけですよw
協力者がいればそのイメージはリアルになります。
考えるグリーン事業家 クワトロ
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