七夕も終わり。太陽の降り注ぐ季節へ。太陽光へ大家として拡大
- 2014年07月12日 |
- 太陽光発電、ソーラー |
七夕のオリ姫ことクワトロです。
太陽光の土地探しやら融資で忙しい今日この頃です。
土地探しで重要なのは、
道路付と電線
電線は、大型だと、許容の電流値を満足しなくなるため、
その電流値に合った電線の地域もしくは申請が必要になります。
ただし、できないものはできないといわれないように、
土地を買ってからつけるというよりかは、設備を確認してから
土地の購入をしましょう。
現状では、土地の分譲に対しても申請が厳しくなっており、
官の施策としてはやりにくくなっているのが現状です。
もうすこし、政府主導でやるならば、かなりの緩和をしてほしいです。
原発でどれほどのリスクがわかったのか?
福島原発での事故は本当に安全だったのか?
疑問が残ります。
あの時の水素爆発で起こった、
セシウムの量は、
広島の原爆の158倍
相当と言われており、その放射線の量も
本当に大丈夫なのだろうか?
と思う量です。
本当に安全な生活基盤だといえるのでしょうか。。。
太陽光の買い取りの見直しが出ていますが、
本当の問題は、買い取りの値段の高さより、
電気量の原材料と安全性としての考え方だと
思います。
電気量が震災以前の量以上に増えている現状です。。。
節電していますか?
とききたくなるような現状です。
火力の値段が高いのと、買い取り制度の値段が高いのは
根本的に違います。
再生エネルギーで、日本を立て直すなら、
ある程度の見解のある手法が必要なのです。。。
安全と支出。
考えるのは大変だと思いますが、自分たちでできることを
するしかないのです。
CO2の排出量も日本が高いのに対して、何が出来ますか?
今起こっている温暖化で、異常気象と言われる、大雨、大雪は
防げますか??
防げないなら、予防の施策をするしかないのです。。。
災害が起こってから人のせいにするのはあまり好ましくありません。
出来ることをしていなかったこと。。。
後悔なのか、人任せなのか。。。
いろいろな意味を含みます。。。
自分で自分のエネルギーや食糧を作り出さないと
生きていけない時代が近づいています。
今はよいかもしれませんが、子供や孫に
安心と安全の風土を残せますか?
大家として、日本人として、出来ることが
あるのかもしれません。
お金があるから海外にいけばよい。
と安易に考えないで、日本を変えるちょっとした活動が
出来るのを探してみるのもよいと思います。
考えて行動、今の日本に必要なのかもしれませんね。。
ソーラレイ投資家クワトロ
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