太陽光を検討している大家さんは必見。今後の対策
- 2013年12月15日 |
- 不動産投資 税金 支払 電子マネー |
どうもクワトロです。
寒くて、泣きそうな今日この頃。
家でゴロゴロしたいのが山々なのですが、
なかなかそうもいかない。。。
やるべきことをやる!
年末など関係ないですね。
さて、タイトルの太陽光の検討についてでが、
来年の3月までに設置しなくてもよいというのがわかりました。
それは何?
と思う方がいると思いますが、要は
設備認定を出せばよい
とのことです。これは、県牛ている土地や屋根について、
今後、10キロ以上の設備をつける際には事前に申請しておき、
その後に着けるということが出来るのです。
なので、今検討している大家さんや自宅がある方は、
それを受けるために、事前に人制しておくのが良いかもしれません。
まだ資金や融資が下りていない方でも、今の段階で申請しておけば、
4月以降でも対応が可能ということになります。
来年の3月までには駆け込み需要が必然になってきますので、
もう間に合わないと感じるならば、申請をだし、今後に備える
というのも作戦になります。
固定買取20年はかなりの保証力なので、試すなら今ですね。
太陽光は空室もなく、安定的な収入になりますので、
面白い、判断が出来ると思います。
特に、遊休地には活用した方がよいですね。
やはり、普通の土地より、資産を生む土地にした方が
今後のメリットは大きそうです。
20年。長いです。。。
振り返ると、まだ中学生でしたね。。。
あのころが懐かしい(笑)
今では。。。
大の大人なのに、
「クワトロ」
と名乗っていますしw
若いうちから可能性ですね。
申請を代行してくれるところは限られていますので、
よろしかったら私に聞いてみてください。
可能性をあきらめるよりはやってみたほうがよいw
人類の未来のために
クワトロ
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