仙台に大雪のなか突貫してきました。賃貸需要はまだまだ熱い
- 2014年02月09日 |
- スパイラル不動産投資法 マインドセット |
どうもクワトロです。
記録的な大雪のなか仙台に行ってまいりました。
早めの行動で新幹線はぶじにうごいており、
無事に到着。その日のうちに帰らなかったので
なんとか遅延の魔の手から逃れることが出来ました。
雪のおかげで二回ほど仙台駅で滑り、自然の
脅威を目の当たりするのでした。。。
さて、今回は管理会社さんとリフォームした
物件の中身の確認をしてきました。
現状だと私の地域で、物件としては
希少性の高いまどりと、外観のつくりになっておりますので
まだ当分の需要ニーズにこたえられるというのが
担当者さんの見解です。
地方の物件は普通の間取りで対処するのが多く
都心の豪華なスペックの設備を入れなくても
決めるところがよいところです。
ただ、今後は一時的な需要ニーズに頼らない
独自性の内装にしたいと思います。
徐々に退去が出たら、設備をしっかり
見直し、一発で決めてもらえるような
他の物件と差別化をしたいと思います。
今年には近くにイケアもできるとのことで、
イケアの設備を支給しつけてもらうなどの
アイディアに対応してもらおうと思います。
内装のパッケージ化により、いちいち確認
する手間と、考える手間を少なくし、
すぐにリフォームする。
そして、早く写真を掲載し、募集に
入るというのが一番のメリットです。
今の管理会社さんは客付にとても強いので
それに輪をかけて楽にするようにしていこうと
考えています。
家賃の維持も重要ですしね。
あと、地域の情報も聞いてきたので、
次なる物件がもし熱い地域に出てきたら
早い行動が出来そうです。
賃貸ニーズを知ることで、物件の
判断も速まるわけです。
今回もおいしい仙台の食材を食べてきたので、
東京の生活に戻るとギャップを感じてしまいます。
仙台から東京に通うのも思いついたりw
地域貢献は不動産投資の重要なファクターですので
これからも関係を深めていきたいです。
「僕にも、帰れる場所があるんだ」
そんなパートナーとの関係が
不動産では重要です。
人間関係を無視したビジネスはできないのです。
安易な投資はさけ、しっかり自分に
自己投資しましょうw
クワトロ
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