太陽光の融資の可能性。電気の料金は今後上がるもの日本の消費
- 2014年06月07日 |
- 未分類 |
どうも、太陽光大家のクワトロです(笑)
さて、太陽光の売電価格ってどこから調達しているか知っていますか??
実はみなさんの電気料金から調達しているのです。
電気の使用明細に書いているので、じっくり見てみましょう
今後、自然エネルギーの買い取りの普及により、
普通の電気利用金が上がっていくことも予想されます。
トレンドは、今年からピークを迎え始めるでしょう。
マーケティングでいうと、アーリーアダプターによって
普及の足掛かりが、掴み取れ、今後普通に伸びていく市場の
展開配置になります。
現在の原発の使用不可の具合や、固定買取制度の広がりを
考えると電気料金の値上がりは必須であろうと思います。
従量買取や全量買い取りで、太陽光を始めている方だと
メリットを享受できると思います。
特に消費税の増税が今後10%や15%になったときに、
電力の買い取り料金も上がってくるので、恩恵を得ることが出来ます。
日本のエネルギー自給率は2%程度なので、ほとんど海外輸入で
物価の上下に依存しております。
燃料を使う火力発電は物価に依存しますし、
自然エネルギーは太陽や風、地熱などを使って
原材料を必要としません。
なので、エネルギーの原材料すら輸入に頼っている日本は、
今後、物価高に見舞われることは間違いないと思います。
円安の効果や、原材料の値上げは今後目に見えていますし、
それに対応する施策もなく、現状は太陽光の固定買取制度だけが
運用されているような現状のため、太陽光は今後さらなる普及が見込めます。
特に、融資のしやすさがが格段に広がってきました。
先日お伝えした融資額以上のところも見えてきました。
今後チャレンジする予定ですが、全て融資を使った場合の
金額は。。。
1億5千
ぐらいになると思います。
利回り10%でも
1500万の収入。
キャッシュフローベースでも十分に普通のサラリーマンの
年収分は稼いでくれます。。。
もう働かなくてもいいかも(笑)
20年の公的保証と、この年収ならば、やらない方がもったいない気がします。
投資は融資が命です。資金が足りないなら融資でレバレッジをかけます。
リスクは、故障などですが、それも保険でカバーできます。
不動産と違い、空室、リフォームなどがないですから、
ある意味固定費がかからない感じが良いですね。
あとは、前回から言っています、環境貢献と、地域貢献。
土地の有効活用が出来ますし。
新しい投資の可能性を探る太陽光大家 クワトロ
拙著「20代でも給料以上稼げる不動産投資術」はこちら↓
20代でも給料以上稼げる不動産投資術クワトロ
クワトロのフェイスブックw
→最大の投資は自己投資←
もしよかったらランキングクリック願います!
がんばってブログ更新いたします!
一日一クリックよろしくお願いします。