生活保護の方の入居者さんであったとある悲劇。
- 2014年07月03日 |
- 不動産投資 やり方 |
どうも、全国を飛び回る投資家のクワトロです
今年はよく動いています。今日もこれから北海道です。
とある話が昨日起こりましたのでご報告します。
先日の柔道場物件ですが、生活保護の方が入居を決めて安心しておりました。
しかし、本日私の最強管理会社の担当から連絡があり、
持ち逃げされました!
とのこと。
?
持ち逃げ?
私は意味がわからずその話をききました。
何と、入居予定の生活保護のかたが引っ越し費用を手渡しで貰い、そのまま、行方をくらましてしまったようなのてす。
不思議です。
お金が厳しいので、生活保護を受けたのに、どうやって生活していくのか?
私はまた募集かければよいですが、一人の人生がどうなるのか気になります。。。
今度から引っ越し費用をもらうときは管理会社さんの同行を必須としようと思います。
生活保護の方全体がこういった事象を起すというわけではありませんので、
皆様には誤解のないようにお願いします。
仲にはこういった事例の方がいて、大家さんも思慮をめぐらすということです。
自分の人生もそうですが、大家として家を貸すというのは、その人にとっての
一つの思い出となります。
その場面にいろいろなドラマがあるなあと感じました。
あとは、市や県などの、対応が気になりますね。
こういう人をどうやって保護していくのか。。。
受給が確定していたのに、不思議な感じがします
賃貸経営は山あり谷ありですね。
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