、
- 2014年08月09日 |
- 不動産投資 時代背景 |
どうも戦国ファシリテータのクワトロです。
現在夏休みを利用して全国ツアーの展開中です。
本日は
岐阜
だぎゃw
岐阜は、信長が34歳で平定した地域で、
ここから天下布武を掲げて、各種の戦略を
たてたとするところです。
岐阜には思い入れがあり、斉藤道三の稲葉山としての
城郭も司馬遼太郎の国盗合戦を読んでから刺激を受けた場所です。
自分でも目標の大切さとこれからの自分の生き方を考えるべく
岐阜には、思い入れだけでなく覚悟と発展を考えて
伺いました。
あいにくの台風と雨で、かなり歩きにくかったですが、
山頂の天守閣からみる風景は絶景でした。
タカの目という上から見て、情勢を判断するという
行動を起すにはとても適した場所だと思いました。
安土城も同様な、城の形状であり、山城で、平野を見渡せる
というのが特徴でした。
信長は、戦略を考えるために、高い視点からの物事を
考えるというのが城の建築でも出ていたのではと感じさせます。
私も高い場所で、アイディア発想が好きで、よくアキバのビルの上から
いろいろ考えを得ることが多いです。
視点の見方は現状の見方からの脱却なので、現在が壁にぶつかっている
と考える方がいましたら、視点を高くしたり低くしたりして、モノの見え方を
変えてみるのがおよいと思います
違った視点から見ることによって答えが見えてきますし、
行動によって新しい自分のやることもわかります。
実践戦国投資家クワトロ
拙著「20代でも給料以上稼げる不動産投資術」はこちら↓
20代でも給料以上稼げる不動産投資術クワトロのマインドセット無料メールマガジンはこちら↓
→今すぐ無料登録←
クワトロのフェイスブックw
→最大の投資は自己投資←
もしよかったらランキングクリック願います!
がんばってブログ更新いたします!
一日一クリックよろしくお願いします。