どうも、クワトロ学会学長のクワトロです。

体調がよくないです。急に涼しくなったせいか、

頭痛が起こりやすくなっています。

早く寝ろと言っているようですが、寝てもいられないかも。

タイトルの件ですが、

地震保険がおりました。

今回保険を見直しました。

不動産経営の維持メンテで保険は必須との判断。

もっと保証を熱くしておくべきでした。。。

安い保険でいいや！

と思ったら大間違い。

一発で保険料を払えるぐらいの保証があることも今回知りました。

とあるジオニック保険（仮名）の担当N.アストナージさん（仮名）から

保険の重要性を教えてもらい、申請の過程を知りました。

知ると知らないでは大違い。

これから迫りくる、修繕の数々に耐えられるか？

が保険に加入するときの判断です。

可能性として、

・屋上

・ポンプ

・配水管

・電気設備（太陽光も含む）

などなどが保証によってカバーします。

災害の内容によっては、クーラーやガス給湯器など。

これらをもしもすべてやるなら。。。。

数百万規模

規模でしょう。

本当に保険のありがたみを感じたときでした。

今回の地震保険の申請も代行で行っていただき、

交渉というか見る目のポイントの高さに感激です。

保険が下りたので、タイルのハリ直しやヒビの修繕に

充てたいと思います。

見た目は物件にとって大きな魅力を引き出しす要素なので、

ちゃんとした修繕を行いたいと思います。

特に来年から、保険の制度も変わり、料金も３０％は

上がる可能性があるということ。

そのためには保険の見直しは年内で必須ですね。

何はともあれ、ジオニック保険（仮名）の担当N.アストナージさん（仮名）に

感謝します。

不動産経営のチーム作りを改めて強く認識しました。

これからの修繕も怖くなくなります！

保険突撃兵　クワトロ

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