オールレンジ戦略!大家(ニュータイプ)のための経営戦略
- 2015年01月10日 |
- スパイラル不動産投資法 マインドセット |
どうも、新年あけてからの仕事で正月思想が一気に壊れました。。。
通勤しないと体力落ちる。寝すぎはよくありませんね。
物件見たり、打ち合わせしに行ったりするのが一番いい刺激と
運動になるのかもしれません。
さて、私の発想はわけがわからないかもしれませんが、タイトルの考え方は重要です。
不動産投資の重要なファクターに
コミュニケーションを私は上げたいと思います。
確実に必要です。
電子決済が出来る不動産屋があればそれは素晴らしいですが。。。
絶対に話すという行為が起こる不動産の事業体を考えれば、
コミュニケーションを身につけるというのは死活問題になります。
オールレンジ
この意味は、自分の範囲以上のコミュニケーションをつけるという意味になります。
不動産業者にも、売買、管理の範囲で別れますので、そこのコミュニケーション。
あとは、税理士さんをつけたり、弁護士さんとのコミュニケーション。
運営に関していうと
買うだけではない
というのはわかってもらいたいところです。
買うだけなら何とかなりますが、そのあとの運営で、オールレンジ攻撃を
出来ないと勧められません。
お任せの意味を知っているかどうか。。。
信頼関係の立つお任せならばいいのですが関係のできない状態での
お任せは、あまり良い方向に行かないのが当たり前です。
お金を払えばやってもらえるというのはおかしな話で、
自分のコミュニケーション努力というのも必要です。
しかもオールレンジで。
なのでニュータイプ(大家)の思想はビジネスのアドバンスにならなくてはなりません。
人の心→入居者さん、管理会社さん、売り買い業者さん、銀行員さん、税理士さんなど。。。
この人の心をどこまで、ハッピーに持って行けるかが能力なのです。
なので、コミュニケーションの幅を広げて、関連する人々のハッピーと自分の
ビジネスのハッピーをかなえるような経営が必要なのです。
あなたはそれだけのコミュニケーションや未来への希望はありますか。
未来を作り出すのがニュータイプの役割なので、自分自身の能力と
アイデアで、未来を作り出す。
それが、ニュータイプ(大家)の役割になります。
あえて、抽象度が高いように書いていますが、
之って人によって違うから、出来ることがかなり変わってくるので、
具体的にやるなら、自分で考えなければならないからです。
どこまで行けるか?
ニュータイプのオールレンジ攻撃には、可能性を自分で
作るということになるのです。
本当に必要なのは、幅広く可能性を考えて実行する力。
それが革新につながるのがニュータイプ(大家)ですねw
サラリーマンと違ったテイストへと
出来そこないニュータイプ クワトロ
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