いやあ、体調を崩してしまい久しぶりのブログです。

年末はやることあるから油断するとすぐダメになりますね。

今日は大好きな午堂先生の「お金の流れを呼び寄せる　頭のいいお金の使い方」を

ご紹介します。

やっぱりセンスを感じる著者の考え方がさえわたりです。

ずばり、お金の使い方はセンスが入ります。

使えば自分が成長するような使い方＝投資をしているということになります。

無駄に使えば、浪費になります。

消費をするにしたって、ただ使うだけでなく投資につながる使い方をするのが

ポイントですね。

この話を聞いてリッツカールトンホテルのラウンジで気分を変えて勉強会を

したくなりました。そういった一流の中で成長する環境をつくりだすのが

午堂さん流のお金の使い方だとよくわかりました。

・人間関係を構築して新しいもの得るためにはおごるべきだ。

・時間もむだにしないで効率よく使うために投資しよう。勉強所、カフェ、書籍。

・使うのは品がいる。無駄に使うのはすぐなくなる。

・自分を磨くために使えばそれは一生のリターンとして帰ってくる。

・頭のいい借金はより自分を育ててくれる。不動産、MBAなど。

・自己投資に給料の半分を投資すべきだ。

・価値を出すものを買うべき。時間や新しい考え方を生み出すもの。

などなどになります。

お金を貯めるより、自分を成長させるほうがより得られるリターンが大きくなる。

理にかなっていると思います。

サラリーマン抜け出して、副業でもなんでも自分で知識を得てやってみるからこそ

得られる利益が大きいと感じた一冊です。

まずは行動とお金の考え方を変えていきましょう。

本日紹介した本はこちら↓

【中古】afb【古本】頭のいいお金の使い方 お金の流れを呼び寄せる／午堂登紀雄

 

 

オーディオブックはFeBeで↓










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