アラン 幸福論 について考える。
- 2011年12月05日 |
- スキルアップ 成長 |
どうも師走の忙しさにのまれている自分がいます。。。。
忙しいと思うのは一時期の感情。
解決方法とやるべきことを整理すれば、わくわくするものになると信じております。
さて今日は、題名にあります、アランの幸福論についてお話します。
アランの紹介はほかのウエブでもやっていますので、
趣旨をかいつまんでお話します。
昔の人て、ここまで実践的に幸福を得ようと考える人はいないと思いますね。
哲学というか、健康とよりよく生きるためのバイブルのような気がします。
まず内容として、幸せは自分で考えていないと来ないです。
考え方によって人間の気持ちが左右されます。
それによってネガティブであったり、ポジティブであったりします。
原因と結果の法則のような感じがしますが、やはり人間の思想や結果は
自分の行動と考え方に依存するという普遍の原理のようですね。
環境の影響もありますが、考え方ととらえ方は自分次第。
どうやるか、どう考えるかによって自分の幸せは変わっていくと
アランは説いています。
神田さんの提唱する、やりたい目標を書き出し、毎日チェックするも
その思想があるから人間は変わっていけるという、理論にもとづいていると
今気づきました。。。。
きっと人間は、強く思い行動する原動力を使うtことによって困難な目標を
達成することが出来る生物だと感じました。
幸福論は奥が深いので何回かに分けて報告したいと思います。
自分の考えを変えるきっかけになると強く感じました。
アランの幸福論
- [著]アラン[訳]齋藤..
- 定価:1785円
「原因」と「結果」の法則
- [著]ジェームズ・ア..
- 定価:1470円