世界一やさしい速読の授業 を読んで、読書の垣根をなくそう!
- 2012年01月16日 |
- 読書情報 |
どうも。
読書をしているともっと早くよめたらいいなあと思うことはありませんか?
フォトリーディングとかやっていると、もっと効率的によみたいなあって
つくづく思います。
そんな思いがある方にお勧めする本があります。
著者の園善博さんは、文字障害がありながらも、年間500冊以上の
読書をするというとてもすごい方です。
園さんが書いたとてもわかりやすい速読の本が
世界一やさしい速読の授業
という本になります。
フォトリーディングのインストラクターでもあった園さんが書いた本は
とてもわかりやすい内容で、速読を進められると実感しております。
キーワードとして
復習
ぱらぱらよみ
目次を読み解け。
質問しながら読む。
アイディア発想
自分のレベルにして読む。
概要を把握しよう。
二なります。
あえて、この本のキーワードを書いているのは自分もこの速読の
スキルを使って書いているからです。
キーワードから何が連想できますか?
何を得たいですか?
それがこの一冊に書かれていると思います。
あえてこう書いているのは、自分に疑問がないと脳が働かないからです。
どうやりたいか、どうえるかは自分の興味を引き出すかによって
脳に入る、情報の効率が変わってきます。
脳は頭がいいのでキーワードから連想し、物事をまとめてくれます。
それを使った速読だと思ってください。
まずは自分の読んだアブストラクトとして、今回のブログは終えます。
なぜなら、この本に復習が重要と書いてあるからです!
復習は次回のブログでまとめます。
これから、二回はブログを書こうかしらwww
みなさんも読んで実践していただければ、今まで以上のアウトプットは
得られると思います。読書の力はすごいですね。
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