クワトロのスパイラル不動産投資法


浜松城、家康ゆかりの地。産業と文化がバランスよくあります。歴史に学ぶ不動産。


どうもクワトロです。

浜松の街並み調査の一貫?
で浜松城の調査に行ってまいりました。

浜松はもとは家康の居城であったため、かなりの整備がしてありますね。
駿府(静岡)につぐ、大きな城だと感じました。

大きな城の特徴的な、堀の中に公園や、文化施設があるのが
うかがえ、建設と拡張で、大きな労力を使ったと考察できます。

東海の弓取りだった、家康は、幕府を作った後、京都と江戸を
結ぶ、東海道にかなりの整備をかけたと、歴史では記載されており、
そのために参勤交代があったのです。

参勤交代は、大名の収支を悪化させるとともに、こういった
おひざ元の城下町にお金を落とす作戦だったのですね

特に、日本平にある、家康像は、将来の幕府の反逆を
見据えて、薩摩や長州の方を向いているのです。

しかし、みなさんもご存じのように、倒幕の主な武将のメインは
皮肉なことに、薩長の討幕派が多く排出されたのは現実です。

明治維新から、140年ぐらいたちます。
そして、第二次世界大戦から70年近く。

日本の変革は、70年周期だと神田昌典さんは言っておりました。

現在、2013年。

そろそろ日本も変革か!?


変革の時には、不動産が大きく動きます。
多くの成功者は変革時に、合わせて、
生活を変化させるために動き、大きな
結果を残してきました。

時代の流れについていけるか、が今後の分かれ道かもしれませんね。

変革=アベノミクス

かどうかは皆さんの判断にお任せします。
もっとでかいのが起こればそれかもしれませんしね。

今回は時代から学ぶ、不動産投資の流れ!?

でした。

ちなみに、お城は木造建築で、耐用年数の22年をとうに
超えているようなので、減価償却費をつける際には、
お気を付けください(笑)

クワトロ



また指が入ったけど、浜松城の天守閣

photo:01

ゆるキャラ、家康くん↓
photo:02
季節の祭り、家康楽市
photo:03




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2016年09月05日
2010年11月18日 タイムマネジメント

クワトロ


1980年7月8日生まれ申年。新潟県立高田北城高校卒業、埼玉大学大学院修了。大手電機系メーカの子会社に就職後、2008年に、苛烈な残業と、何とかなるという職場環境からうつ病を発し、社会の不合理を痛感する。収入の不安と人生の不安から、サラリーマンの収入および残業に依存しない収入の獲得を決意し、2009年に不動産投資を開始。

金なし、コネなし、知識ゼロから不動産投資を実践し、売却も含めて、累計8億以上の融資実績あり。

現在では、サラリーマンの傍ら、同じ境遇の人を救うため、サラリーマンの人生を変える不動産投資コンサルおよびセミナーを実施中。コンサル実績300人以上で、コンサルした方の合計資産は150億、家賃収入は15億を超える。中にはうつ病から不動産投資で人生を好転した方も複数名いる。また開催する不動産セミナーの講演内容だけでなく、運営のスキル、コミュニティ満足度アップに定評がある。

対象はサラリーマンだけでなく、就職学生の新卒採用面接のセミナーも国立大学で複数開催し、受講者の中にはソニー、トヨタなどに4月半ばの早期で合格の実績もある。

現在は不動産投資と自己投資のスパイラル実践中。 モットーは「最大の投資は自己投資」自分でやってわからなきゃ意味がない。目指せ10億資産!!
仕事も生活も自分で成長していかなきゃ、何も残せないと思っています。
アメブロはこちら↓
http://ameblo.jp/ohguro78/

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