インドネシア不動産、建築と価格、土地、所有権その謎に迫る。投資に値するか!?
- 2013年06月06日 |
- 海外 インドネシア |
どうもクワトロです。
日本も夏日になってきたとか。。。
こちらは日が出れば、30度を超えるので、
夏なのか熱帯なのかよくわかりません。。。
沖縄で言うとスコールがいきなり来たりして、
天気予報も当てにならなかったり。。。
日本の四季って感情的な感じがしてよいとつくづく感じます。
こちらは、乾季と雨季しかありませんからね。
さてさて、みなさんお待ちかねのインドネシアの不動産事情についての
内容になります。
タイトルはいろいろ書いていますが、順を追って説明したいと思います。
建築費用についてですが、都市部間によっては、差があるそうです。
私の視察しているジョグジャカルタでは、
一㎡あたり1000000ルピア
ルピアは現地通貨です。たぶん日本円で言うと
1円=100ルピア
のレートですので、
一㎡あたり一万円
ぐらいです。計算しやすく書いています。もっと差があるかもしれませんが。。。
なので、日本の建築費用に比べて、格段に安いです。
この内容は、鉄筋コンクリートでも建築の内容です。
現地の不動産屋のおじさんから、
「セメント、アイロン」
とカタコトの英語で聞いたので、
鉄筋コンクリートに間違いありません(笑)
建築費用も日本と比べて、10分の1以下なのでとても
リーズナブル。
ですな。
気になる建築費と土地の値段ですが、
私が調べた地域はは
200000000~450000000ルピア
でした。
計さすると(笑)
200万~450万円
ということになります。
新築一戸でルームが6個ぐらいあり、
一階と二階の両方にトイレがあります。
またインドネシアでは、お風呂は
マンディ
と言って、水浴びをする風習なので、
バスタブはなく、トイレとシャワーが一緒の
お風呂となっております。
トイレももちろんウォッシュレットではありません。。。
トイレもシャワーみたいななのがついており、
こちらではトイレットペーパーをあまり使わない
風習のようです。。。。
見た広さの家は、200㎡の土地に、150㎡の
建物ががついておりました。
見た目は一戸建てのようですが、がっしりしたつくりなので、
日本の木造建築とは一味違った建築内容になります。
私だったら、バスタブとウォシュレットは日本から
輸入してでもつけたいところですw
ということで今回はここまで
クワトロ
もしよかったらランキングクリック願います!
がんばってブログ更新いたします!
今回の調査で視察した、不動産。現地ではリッチな人向け。
iPhoneからの投稿