区分から4年。思い起こすと今。日本も変わりましたね。ホワイトベースのクルーは今?
- 2014年01月24日 |
- スパイラル不動産投資法 マインドセット |
どうもクワトロです。
軽いぎっくり腰が痛くて椅子に座るのも
やっとな今日この頃です。
さて、私も4年間の投資生活が過ぎました。
5年生になりました。
大物投資家さんからはまだまだ青二才と言われる今日この頃です。
人生を変えるべく、区分をかって早4年。
どれだけ歩き回ったか。
まるで、ジャブローの入り口を必死で降下してきて探す、
アッガイ部隊の1MSのように、水陸を駆け回りました。
私は赤いズゴックだと思いますが(笑)
本は読んでも参考になるのは賃貸管理とリフォームぐらいでしょうか。
購入関係の本は属性まで明確ではないので、どれだけ流されて
涙を流したか。。。。
銀行に門前払いや、相手にされないのはよくあることです。
本を読んで、うまくいくと思ってもうまくいきません。
特に、利回り高くてオーバーローンは私もあまり見たことが
ないので、時代の流れかプロパーの力か自己資金の多さかな
と感じております。
初めての区分で自己資金を使い果たし、どうすればよいかと
悩んでも、なにも始まらなかった。
やったのは、がんばってくれる仲間としての不動産屋さんや金融機関を
探すこと。
ちょっとずつ、そのコツがわかり始めたのが二年過ぎてからでしたね。
属性を上げるためにやったある超絶奥義によって人生は
ちょっと変わりました。
できる人はできると思います。
今では、区分ですら値上がりで、うまくいけばキャピタルも狙えます。
海外の投資家さんも景気がよさそうな日本に投資してきています。
あの始めたころが懐かしい。
ただ、探せば何かできると思ったあのころ。
みなさんには、自分で探すことをやめないでほしいです。
私も何とかここまで来ました。
周りの言っていることが正しいのかまず判断しましょう。
本当に自分にあっているのか。
これから、景気がよくなっていくのか、それとも一時しのぎなのか。
ただ、それは自分で判断しなくてはなりません。
いえることは、
前より値段があがり、利回りが下がっています。
常に物件を見ているとわかることです。
相場感がわからないと、不動産屋さんにあきれられてしまいます。
夢のような利回りの物件は、今ではどういう地域にあってなぜ
その利回りなのかを判断しないといけません。
一都三県、政令指定都市、その周りはかなり値段が上がっているように
見えます。ここで、どこまで自分にあったものを、今のご時世で見つけるかが
重要です。
ないものねだりより、やれることをやる。
海外の人が、現金で物件を購入する時代。
皆さんはそういった人たちと戦わなくてはなりません。
よいものほど早く動く。
そして、ネゴシエーションを忘れない。
融資状況はまだ激変までいかないので、
試行錯誤が続きそうです。。。
自分の人生は自分で作る。
答えも自分で作る。
底から始まるものがあります。
ホワイトベースの少年たちはなぜ、うまく生き延びたか。
察知する能力が高く、経験をそれですぐにつけたからです。
不動産も情報背です。
自分で使えるものを使うように、養わないけませんね。
さーて金利の交渉でもしようかしらw
クワトロ
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