どうも、サングラスは象徴のクワトロです

さてさて、タイトルの件ですが、ある程度、考えが

まとまってきたと思います。。。

それを今後まとめていくべきかどうか悩みのところですが、

あまり、こうやって公の場に書いてしまうとそれが真実だと思い込んで

しまう方がいらっしゃいますので、参考程度に受け止めてください。

金融機関のパターンは二手に分かれる。。。

一つ目は、サラリーマンの収入を考えるところ

二つ目は、事業性を見てくれるところ

金融機関の名前は控えさせていただきますが、

実際に回ってみるとそんな感じを受けているのが現状です。

地方の銀行さんの方がやはりちょっと考えが２つ目の

様な気がします。地方というのは、東京にある銀行ではなく、

本当に、東京以外の営業地域でやっている、いわば

ローカル

というものです。私の新潟もそうでしょう。

そこだと、感触がよく門前払いにはなっていません。

地方だとそこまで投資に加熱的な地域がないので、融資という概念も

不動産は頻繁ではないということもあり、貸したい銀行にとってはウエルカムの

雰囲気にとらえられます。

一方都心に構える銀行さんで、サラリーマンの属性重視のところも多いです。

融資枠は、給料の何倍とか。

それを超えると一切貸してくれない。

本当のサラリーマンのための資産形成の場だと、設定している銀行もあります。

やはり使い分けが重要で、その組み合わせによって、資産形成を行うのが、

重要だと昨日感じました。

昨日は運命の出会いかもしれない金融機関さんがありました。

グラナダ信金（仮名）のアポリー（仮名）支店長がやる気満々なので、
私でも住宅ローン、事業性融資、築古融資を出来るそうです。。。
数億規模とか。

真意は申込みで決まりますが、かなり確証はあります。

数億。。。

一気にエウーゴ独立の支援資金が出来そうですｗ

私のお勧めは、サラリーマン向け銀行を早めに使ってまっくすにする。

そのあと、法人設立し、収入を確保。

それから、事業性のつよい金融機関に回るというのが

戦略です。

そうでなくても無限の可能性の公庫さんがあるので、

法人にはつけておきたいところ。

融資戦略はお持ちですか？

順番をちょっと間違えると、戦略が変わります。

回りつつ、どう組むかを考える。

ブログではあまり細かく表現できませんが、

流されず、確認することが重要です。

チェックｗ

仕組み化をしていきましょう。

必殺仕組み化人　クワトロ

 

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