クワトロのスパイラル不動産投資法


サラリーマンの勉強法と、不動産投資の勉強法は違う


どうもクワトロです。

いつも思うのですが、サラリーマンで入社した時ほど

自分への投資がわからないというのが多いですね。

普通に入社面接しているのにもかかわらず、

目標を失い、日々の生活に慣れてしまう若者が多いです。

かくゆう私も、入社した当時は、使いもしない英語の勉強や

簿記などの勉強をして自己満足に浸っていました。。。

あまり、今でも使っていないので、投資効率がよくないなあと

痛感する今日この頃です。

結局必要なスキルというのは、教材で見つかるというわけでも

ないというのが私の結論です。

気づきと仕組み化。

これさえあればある程度の仕事が出来ると思います。

ただし、PCの最低限のスキル、エクセル、ワード、パワポを

使えるぐらいのスキルは必要です。

基本はアウトプットをどう出すか?

でインプットするものを決めるとともに、

出したものをどう次につなげるか?

が重要だと思います。

目標設定をするに当たり、成果をイメージする能力。

これが重要です。

そのために枝分かれした脳の知識をフル活用する必要があります。

特に不動産の場合、ある程度の単語と意味が分かってくると

見えるものがあります。。。

それが不動産業界の根本だと思いますが。。。。

一気にその知識を習得するのが不動産投資で必要なことか?

そういうわけでもありません。。。

なにが言いたいかというと、結果から逆算する脳を

鍛えるということです。

不動産は何が結果か。。。

物件を買い、安定経営でキャッシュフローを得る。

これです。

これを分解すると。。。。

腐るほど用語が出てきそうなので割愛します。。。

ポイントは全脳を使って逆算することです。

この内容は次回のクワトロ学会でお伝えしますが、

これによって一気にイメージと行動を促進します。

私が行って、加速的に身に着ける能力を得ることが出来ましたし、

ある程度の不動産業者さんとも話せるのもそのおかげです。

知識だけではだめ。

本当のスキルを見つける能力も必要ということです。

本当に全脳思考はすごいですね。。。

フューチャーマッピング不動産 クワトロ

クワトロ学会ポータルサイト↓
→直近情報公開中←

拙著「20代でも給料以上稼げる不動産投資術」はこちら↓

20代でも給料以上稼げる不動産投資術 クワトロのマインドセット無料メールマガジンはこちら↓
  →今すぐ無料登録←



クワトロのフェイスブックw

→最大の投資は自己投資←

もしよかったらランキングクリック願います!

がんばってブログ更新いたします!

人気ブログランキングへ

一日一クリックよろしくお願いします。

 


こちらも合わせてお読みください

2010年02月19日 ダイエットその3

クワトロ


1980年7月8日生まれ申年。新潟県立高田北城高校卒業、埼玉大学大学院修了。大手電機系メーカの子会社に就職後、2008年に、苛烈な残業と、何とかなるという職場環境からうつ病を発し、社会の不合理を痛感する。収入の不安と人生の不安から、サラリーマンの収入および残業に依存しない収入の獲得を決意し、2009年に不動産投資を開始。

金なし、コネなし、知識ゼロから不動産投資を実践し、売却も含めて、累計8億以上の融資実績あり。

現在では、サラリーマンの傍ら、同じ境遇の人を救うため、サラリーマンの人生を変える不動産投資コンサルおよびセミナーを実施中。コンサル実績300人以上で、コンサルした方の合計資産は150億、家賃収入は15億を超える。中にはうつ病から不動産投資で人生を好転した方も複数名いる。また開催する不動産セミナーの講演内容だけでなく、運営のスキル、コミュニティ満足度アップに定評がある。

対象はサラリーマンだけでなく、就職学生の新卒採用面接のセミナーも国立大学で複数開催し、受講者の中にはソニー、トヨタなどに4月半ばの早期で合格の実績もある。

現在は不動産投資と自己投資のスパイラル実践中。 モットーは「最大の投資は自己投資」自分でやってわからなきゃ意味がない。目指せ10億資産!!
仕事も生活も自分で成長していかなきゃ、何も残せないと思っています。
アメブロはこちら↓
http://ameblo.jp/ohguro78/

ピックアップ

Facebookページ

Twitter

最近の投稿

最近のコメント

Facebookで最新情報を購読

カテゴリー

アーカイブ

メタ情報

クワトロの戦略誌

2024年4月
« 12月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

タグ


このページのTOPへ