教えるということ。不動産、人生、サラリーマン、収入とは?【中編】
- 2014年11月14日 |
- 未分類 |
おはようございます。朝から、新ザンジバル級巡洋艦(仮称)の調査のため
神戸に向かっております。新幹線は在来線並みに出ているので
交通感覚がマヒしますね。
2時間以内である程度の地域には行けるようになっています。
不動産投資の場合だと、首都圏といっても幅広く、
下手すると地域によっては、2時間以内で、日本の半分以上の
地域を回ることが出来ます。
交通の発達には感謝です。
インドネシアで苦行を体験している私には、日本はまだまだ
快適で住みやすい国だと思います。
食事、住居、治安、経済。。。
違う世界を見ない限りはその
差分
はわからないでしょう
さて、タイトルの件ですが、話を続けると
教わる
ということの重要性について感じることがあります。
私の中で不動産投資というのは
経験
の産物だと思います。
公式があるわけでもなく、教科書も一般的なものだと
具体的な行動には映ることが出来ません。
ある意味、自分から動かないと進まないわけです。
インベスターズギルドの中でも、私は
スパルタ(鬼大尉)
で有名なのですがその根拠は、
動いてもらいたい
という思いがあるからです。
私の経験した不動産投資歴5年しかないですが
ほとんど行動と設定で成り立つと思います。
あとは、そのあとに広がるマーケティングとアイディア発想。
これにつきます。
不動産は買えば終わりということではありません。
株やFXと違うのは自動的に利益の確定が出来ないのところです。
逆にそこの設定をしっかりすることによって利益や資産が
生まれてくるのであり、決めない限りには何も得られないのです。
買う前と買った後では状況は変わります。
ローンだと
抵当権に自分の名前が入った時点で変わります。。。
債務者になります。
それも自分で経験しない限りはわからないのです。
経験しないとわからない部分ですので、そこから広がる世界も
未知なる世界なのです。
経営者として、人生のニュータイプとして。
新しい覚醒をするにはある程度の試練というべき経験が必要なのです。
物件を買うのは勇気がいりますが、ある程度のマーケティングと
現地調査によって、その確度が上がっていきます。
利回りや営業トークだけに騙されないで、本当の物件の
潜在能力を見極める力が必要なのです。
そう、教わるだけではだめで実践して経験して身に着ける。
これが重要なのです。
どこまで出来るかは自分次第。
結果も出会いも。
私は運命の出会いで変わった人なので、そこから学んだことは
人生を変える勢いでした。
教わる?
というか自分で気づいた部分。
これって学校とかで見つからないですよね。
アンテナの高さというか、感性を磨き続ける。。。。
大変ですけど、やり続ける勇気が必要なのです。
きっとふとした瞬間から一気に行く場面があるでしょう。
ブレークポイントは自分次第w
今日も素敵な出会いがありますようにw
めぐり会い宇宙 投資家クワトロ
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