ドロップシッピングでの気づき
- 2010年01月28日 |
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こんにちは今日はすがすがしい天気でした。
でも日陰は寒かったです。。。
日々春の訪れを感じる毎日です。
今日はドロップシッピングのノウハウではなく気づいたことを話そうと思います。
ドロップシッピングのオーナーとしてみていると日本産のものが少ないなあと感じます。
特に家電!自分は電気メーカの設計をやっているので少し残念な感じがします。
価格は外国のものに譲る?という感じがします。かといって日本のメーカのものが
出ていると売り切れなものもあります。オーブンや洗濯機のようなハイテク家電。
安さと物量に押される日本のメーカ。でもいいものは作っています。
顧客の層も本当にほしいものて経済的に余裕があれば日本製を選ぶと思います。
でも最近では外国製品と日本製の遜色がなくなってきていると思います。
液晶テレビなんか聞いたことのないメーカが格安で販売していたり。
真似る外国。先進国は新しい製品を作らなくてはいけない。
そうなるとサービス一体でハードのコピーを許せてもサービスまでは
まねできないようなビジネス出るの構築が必要だと思います。
特に特許やFCなど。そういった取り組みを進めるにはどうしたらよいのでしょうか?
企業努力もコストからそういったアイディアの発想転換が必要だと思います。
ものがありふれている日本で何を作り出すか?
それがこれからの企業にとっての生きる道かなと。
人口で勝てないならアイディアで!
ああ今年のボーナスが気になります。。。
気軽にお立ち寄りください。
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