レバレッジ時間術
- 2010年11月21日 |
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こんばんわ、今日はいい天気で秋晴れを楽しむことができました。
散歩にオーディオブックは欠かせませんね。
今日はその中でも実践的な、読書法を教えてくれる本を見つけました。
本田直之さんの著書で「レバレッジ時間術」です。
この本はタイムマネジメントでどうやってアウトプットを出すかということに
主点をおいております。そのため、著者のノウハウ的なやり方を
自分で試すことでより良い時間管理の習慣とアウトプットが得られるということが
実感できると思います。
本の内容のポイントはこちら↓
・人に仕事をまかせる、不得意と得意を見分ける成功と失敗から学びはそこから効率かんがえる意思決定を早くする
・迷わない、情報収集をする
・雑誌は全部読まない
・捨てることは究極の整理法
・テレビはリアルタイムでみない、録画を倍速でみる、みたいところをみる
・取説を読み、機能を覚える
・電車に乗らずタクシーをつかう
・ランチの時間などをずらす
・会社の近くに住む
・自分の時間密度を高める環境を知っておく
・成功している人をまねする
・相手の時間を尊重する
などなどになります。
本田さんのめんどくさい＝考えるチャンスということにはかなり影響を受けました。
そういった発想によって改善と結果を生み出すことが重要ですね。
今回紹介した著書はこちら↓
