こんばんわ、今日は外出で外での評価で冬の寒さを感じました。

時間の流れは早いものです。経験数が多くなると時間の早さも変わりますね。

すぐ忘れるものでもありますので、定着としくみづくりが重要。

ともあれ、この前読んだ、本の紹介します。

「嫌われることを恐れない突破力」です。

田原さんと勝間さん、堀江さんの対談形式の内容です。

かなり面白かったです。特に堀江さん。

時代の流れがあるとしても、違った考えや、突出した考えが排除されやすい時代のように

感じられます。

できる人間に対してねたみや、妨害、対抗などがいろいろおこなれる世の中。。。。

やっぱり成功するコツコツと、なんとなく時間を過ごしている、もしくはルーチンワークに

おける、コツコツは同じ努力量は同じでも、結果の出来が違うということがわかりました。

そういったものってやっぱりアイディア発想なんでしょうか？

仕事でもやり方にとらわれない、周りの常識にとらわれない考え方で結果を出せればそれは逸材だと思います。

会社に入るとその流れに飲み込まれ、その人の個性までもなくなる可能性があります。

現に自分もそうでした。。。。。。

しかし、考え方を変え、ユニークと行動、効率と時間を考えるようになるといろいろ物の見方が変わりました。

多くの人は会社の仕事はすべてやらなければいけないと思うことはありません。

それなりに無視してもまわりますし、自分でやらなくてもまわる可能性があります。

そういっただんどり、人間の担当、重要と緊急をマトリックスで考えればいろいろとやることが決まってきます。。。

そういった考える時間すら奪っているように思えます。

まずは自分の考えを作る時間を作ろう。それが自分の自己投資になります。

そこから成長して、また新しい時間、経験、知識をつければ投資の効率は

各段に上がるでしょう。。。。

そういったことを考えさせるいい本でした。

まねできない自分の能力を発揮できればそれは才能です。

それが突破力。

人の感情はそれぞれ。。流されない力も必要ですね。

時代の異端児の話を読めてとても新鮮に感じました。

新しい価値観を得たい方にはぜひ読んでください。

今回の紹介した本はこちら↓