2022 これから10年、活躍できる人の条件 神田昌典さんの思いが熱い つづき2
- 2012年02月21日 |
- 読書情報 |
どうも
最近は時代の変わり目なのかと思う場面が
多々出てきました。
神田さんの予言も当たりそうな感じがします。
日本の大手企業の赤字問題が出てきましたね。
大きな企業こそ、小回りが利かないため、抜本的な
改革が迅速に行えないと感じます。
自分の会社もそれに近いので、改革といっても大きな
生活や環境の変化、やり方などが変わらないのが常。
やはり会社に頼るよりは、自分の考え方、やり方を
変え、すべてにおいて原価と効率を考え、アイディア発想に
シフトする時代にならないといけませんね。
ただ仕事をする時代はもうすぐ崩壊するように、
少しずつ周りが変わっていく気がします。
バブルの時代が本当に夢のようで、もう訪れないかもしれません。
高度経済成長は歴史の一コマにすぎなくなってきました。
日本の発展。新しいこの環境の中で、今生み出せる人が
これからの時代の人なのかもしれません。
できることから始めよう。
そこから広がる力があると思います。
今ある自分は、昔の自分の結果がです。
今から、やることが未来につながります。
さあ、始めましょう!
そこから自分の時代が始まります。
会社、社会はすぐには変わりません。
自分の対応が一番早く変わります。
それが、ジコトウシ。
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