公庫戦略と今後の市場 金利とインフレについて
- 2014年11月17日 |
- 経済 景気 情報 |
どうもクワトロです。
今日は久しぶりに、車で物件調査です。
愛機の
サイコガンダム
をきれいにしてから物件に行こうと思います。
もちろん
アイフィールドコーティング
です(笑)
さて、物件の価格が高騰しているのと、株価、円安。
これが連動しているのは昭和のバブルの時と変わっていないと
判断しております。
円安による株価の上昇、株の利確。
利確の余剰資金を、現物の不動産に入れる。
不動産価格の上昇。
不動産業界からのばらまき
経済の活性化。
というのがシナリオです。
となると、
物価上昇
というのが、今後の課題かもしれません。
まだ金利は最低限なので、数年後には少し上がっているかもしれません。
そんため、
固定金利の公庫さんの借り入れ
が重要な戦略と考え、物件の仕入れを検討しております。
固定金利の物件をもって回しておくことにより
変動物件とのリスクヘッジを行います。
短期10年で返済しつつ資産性を向上させるためには、
公庫さんの使い方もありだと考えています。
気になるのは、
貯金が目減りする
ということです。
インフレ効果によってどれほど物価が上がるのか?
それは未知数ですが、徐々に上がるのは
わかりません。
気づいた時には上がっていて、生活を圧迫するということも
考えられるのです。
なので不動産投資の場合は、物価との連動、インフレを
見守る必要があり、経済情勢をつかむのが当たり前です。
物件を運営しているだけではだめだということですね。
特にリーマンショックからの立ち上がりは激しく、
物件も一気に価格が上昇しております。
どこが出ん上なのかもわかりません。
黒田バズーカ
ザクバズーカみたいな感じですが、
株価、円安どこまで行くか要チェックやわ。
ということで、公庫さんを使う準備を現在しております。
一気にはいけないので徐々に徐々に。
不動産は準備が必要ですね。
たまに一気にイケる方を見ますが、それは属性と資金によります。
属性の把握と何をすべきか。
それは人によって変わります。
年収300万の方でも不動産は買えますし、そこから始まるキャッシュの
貯めるのは、サラリーマンと比較できません。
自分の属性を理解すること。
そして、可能性ある、金融機関を試すこと。
それが一番の行動になります。
公庫さんはその中でも可能性がある金融機関なので、
チャレンジする価値はあります。
インフレ予測するなら固定金利を狙うのは必然なので、
見当の土台に載ると思いますね。
さあ、あたしい世界への一歩をw
インフレ願望投資家 クワトロ
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