9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方 福島文二郎 著
- 2012年02月29日 |
- 読書情報 |
どうも今日はいい感じの雪の降り具合でしたね。
久しぶりに新潟を思い出しました。
あっと、先週仙台に行った時もかなり降ってました。
雪男かしらw
さて、9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方
の続きをします。
内容は至って皆がリーダーシップをとれる環境を醸成していることが
よくわかりました。
その仕組みも、フォローの仕方もシステム化されており、
それによって人の成長が見込めるというのも感じました。
フォローも人間関係を考えた、個人にどうすべきかを教える内容であり、
自発的に動けなければ厳しいかなと感じる部分もありました。
先輩から後輩へと教えることってかなりたいへんです。
自分も研修に行ってロールプレイングして、やっと覚えたような
感じなのですが、バイトという職業で身に着けることが出来たら
最高のスタッフになることは間違いないです。
フォローしかり、相手を避難するのではなく、事実を認め、改善に向かう
意識が必要ですよね。
しかもディズニーという魅力的な場所があるからこそ、そこへの情熱と誇りが
生まれ、活動に拍車をかけるものだと思っております。
やる気は自分で作られるものかもしれませんが、周りの環境からも大きな
影響を受けます。
褒められたり、心配されたり、自分を大切にしてもらえると感じる環境こそが
最高の仕事場だと自分は思います。
ディズニーは楽しむとそのプロフェッショナル集団を育てるということで
感動しましまた。
あんまりいかないけど、たまには行ってみようと思いますw
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