金の亡者と不動産投資。自分で稼ぐ能力とは!?現代の考え方
- 2014年01月05日 |
- スパイラル不動産投資法 マインドセット, スパイラル不動産投資法 マインドセット編 |
どうもクワトロです。
新年も始まって、普通の生活に戻っています(笑)
やはり、時間と途中のイベントとしか考えなくなっているように
頭が反応しているようです。
とりあえず、やるべきことをまとめてやらないと。
営業日が待ち遠しいです。。。
さて、タイトルの件ですが、不動産投資を知らない方に言われました。
「金の亡者」
と
新しい発想というか、言われたことがなかったので、気が付かなかったですが、
副収入を得るのについて、邪道というか、金に対する依存心が強いと思われているようです。
ただ、私が考えるには、
「将来のお金の準備していますか?」
しか言えません。
私がいかに不動産投資で収入を得ようとも、何もしていない方には、
何もできませんし。
結局は、自分の未来に準備をしているかしていないかの違いだと思います。
私の世代だと、定年後に年金が7万円だとか。。。
都内のワンルームより、安い生活費どうやって生活するのか?
住居費でも最低でも2万か3万はかかるので、必ず二人ぐらしか、
子供に面倒を見てもらわなくてはならなくなります。
貯蓄としても、これに10万追加しても年間120万はいりますし、
夫婦で生活するとその倍は行くでしょう。
単一のキャッシュポイントでどこまでけるか?
退職金入れても、3600万は貯蓄しなくてはなりません。
私は退職金があるかもわからないし、そんなにうまい具合に
貯まっているとも考えていません。
なので、自分で貯蓄しています。
不動産の収益は遊ぶために稼いでいませんし、
ほとんど貯金しています。
逆に、給与収入内の生活をしているので、
その中から出たりもしないですし、金持ちと思われる生活は
していません。
考え方として、貯蓄のやり方を変えているだけです。
キャッシュフローで、私の年収ぐらいはあるので、あとはそれを
どれぐらい貯蓄して、老後に備えるか?
を考えて、ある程度貯まったら、リタイヤの分を貯めればよいわけです。
なので、お金の亡者というよりかは、自分の生活のためにお金を貯蓄しているだけなのです。
普通に貯蓄するよりかは早いやり方を選んでいるだけです。
銀行の低金利の0.02%の預け入れでは、我慢できないので、利回り10%の
不動産を選んでいるだけです。これだけでも100倍以上の差が出ています。
リスクと、管理をちゃんと考えてやっていますので、普通のビジネスというか
仕事と変わり映えはしないですし。
これから、企業がどう生き残って行けばよいかと考えるならば、
普通に働いている方にもそのリスクを理解する必要があるのです。
キャッシュポイントの確保とその運用を伸ばすことは必然の
知識だと思います。
普通に働くのと、複数のキャッシュポイントさえあれば、
何か働いているのがうまくいかなくても一時的に耐えうる能力が
見につくのです。
キャッシュポイントが労働しかなければ、労働に依存してしまうのです。
ただそれだけです。
仕事を失ったら、家族をどうすべきか。
それはそういう状態になってから考えるものなんでしょうか?
少しでも家族を考えるなら、準備は必要だと私は考えています。
その場しのぎよりかは、事前準備。
今それが現代の考えになりつつあると思います。
リスクは、働く事態にも潜んでいる。
それを理解して、すこしでもいいので 準備しましょう。
亡者でもいいです(笑)
準備しているからこそ、安定の心が生まれますから。
クワトロ
Facebookはこちら↓
http://on.fb.me/1byptCU
もしよかったらランキングクリック願います!
がんばってブログ更新いたします!
一日一クリックよろしくお願いします。