イヤー今日の夜は寒い！


とうとう秋も終わったかと落胆してしまうほどの寒さになってきました。





家のヒートファクトのお布団でゆっくりするのが楽しくなってきました。





さて本題に入りますと、





あなたは並列処理できていますか？？です。





並列処理、これはパラレルに二つぐらいの処理を行うことです。





じぶんだと、オーディオブックを聞きながら～～～するがメインですが、


もう一つ考えられるパラレル処理があります。





それは、人に動いてもらうです。





自分でできないことをしてもらったり、同じ作業を早く進めたりするときは


人がいたほうが断然早いです。





その人に動いてもらうことで重要なのが、早い段階から動いてもらう内容を伝えるになります。


これをしないとせっかくのパラレルが意味をなさなくなってしまいます。





逆に、作業を任せたおかげで遅れる可能性も出てきます。


そういったことを防ぐために、内容を伝える力が必要だと考えます。





時間的なことや、どういう結果を求めるのか、過程としてなにが問題になりそうかなど、


さまざまなフォローも必要になりますが、そこをクリアーすれば処理速度は格段に上がります。





仕事でも、プライベートでも、時間的なことと、人の作業的なことを考えられるとまたちがった


価値観と成長性が見えてきます。





人によって、どうすればよいかを考えなくてはいけませんが、それも段取りとコミュニケーションの


スキルに含まれると思います。





仕事ができるようになるってさまざまなファクターが潜んでいるのです。





さあ、自分のパラレルを広げてみましょうｗ