節税と収入アップに太陽光を検討。政策金融公庫様がよろしいようで
- 2013年09月28日 |
- 未分類 |
どうもクワトロです。
地球圏の平和と環境に対して、現在太陽光の導入を
考えています。前からお伝えしていますが、来年3月で、
全量買い取り20年 1kW 37.8円
は終了してしまいます。これでも公庫様から借りれば、10年で元が
とれ、しかもそのあとはずっと収入になるという恐ろしいビジネスです。
不動産投資家の方で、屋根があるなら全部つけたほうがよいのでは?
と思うぐらいすごいです。
なぜなら、ワンルームのマンションを買っても、10年で返済など完了しないのが
常識的にわかっているからです。
私も区分のワンルームを持っていますが、
空室、固定資産税、修繕、損他経費を
入れるとなかなか良い利回りにならないのが理解できます。
その分太陽光は、借り入れも全額狙えますし、
その年の償却として全部経費に入れる子tができますので
節税効果も大きいです。
また、空室なんてないので、太陽が出ていれば売電します。
メーカのシュミレーション値よりも悪い値でも、黒で回りますので
とてもリスクが低くなるわけです。
しかもメーカの20年保証なども、取り付け業者によって
ついてきますので、それで安心に太陽光ビジネスが始められるというわけなのです。
できるなら、土地を買ってソーラー畑を作りたかったのですが、
資金と余裕がないので、まずは自分の物件から行きます。
シーマ様のように
「あたためて、ぼっさ!」
みたいな効果的な能力を誇るというのが太陽光の魅力です。
20年間の安定収入を目指すには、太陽光も検討の余地がありますよね。
だって、20年間持つ物件ってなかなかありませんよね??
しかも10年改修なんて。恐ろしいです。
国の買い取りも20年間ですので安定です。
検討の余地はあると思うので、物件がある方は考えてみましょうw
クワトロ
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