不動産投資を一般論でやるなら、再現性が下がる。具体論だと属性が大きい
- 2014年10月19日 |
- スパイラル不動産投資法 マインドセット |
どうも腰痛持ちのクワトロです。
腰痛祭りです。
ぎっくりになってしまいました。
でも今は神戸にいます。。。
サラリーマンだと出張もいかずにはいられません。。。
コルセットしてレッツゴーの世界です。
さて、今回にお話ですが、いろいろネットのお話を聞いて
私に質問してくる、学会員の方が多いです。。。
しかし、そのネタのほとんどが一般的な話で具体的な話に落ちていないのが現状です。
そうです。
ネットの情報は一般論過ぎて再現性がないのです。。。
私の情報は実体験に元づく、うらのエウーゴ的な動きをするので
とてもネットでは言えません(笑)
特に属性が同じかどうかというのは、ブログで読み解くのはなかなか難しいことです。
その人なりの投資をやるにはどうしたら良いか?
ぶち当たるしかないです。
経験以上の情報が有効なことはありません。
ただし、似たような属性や、買い方をしているのを判別して、
そこから同イケるか?
というのは再現性の高いやり方だと思っています。
なので、有名大家さんが、サラリーマンの属性でどこまで適用できるかを
知っているかは定かではないということです。
一例は一例であり、その例を真似できる条件がそろっていないと
出来ないというのが不動産投資です。
しかし、ある程度の再現性をもってすればある程度のマネは
出来ますから、そこのスピード感はとても速いものとなります。
ただし、残債を返していったり、キャッシュフローを蓄積していくのは
時間のかかることです。
そりゃそうです。
一か月で一回しか家賃はもらえませんから。
その実績が決算書や確定申告となってきます。
そういった実績も作る目標を掲げて、可能性ある投資をしていくのが
不動産投資の醍醐味だと思っています。
表面的な~~銀行が緩いとか、金利がどうとかというのは
実際にしてみないとわからないのです。
同じ条件で物件が出るのか?属性があっているのか?
はご自身で判断しなくてはなりません。
もうすでに、去年の情勢とも変わっていますので、
今の情勢にあった投資のやり方を自分で見つけていく必要があります。
今後の課題である、不動産投資をすると、住宅ローンが組めないとかいう
都市伝説の実験をしてきたいとおもいます。。。
どこまでできないのか。。。
今川銀行さんはOKもらっているので、出ますというのが答えですけどね。
都市銀、地銀、信金。
どこまで使えるかの検証がひつようだと考えていますw
私のやり方はクワトロ学会でお伝えしておりますので、
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チャレンジ一番
人柱の王 クワトロ
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